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相模原に新スタジアムを 補給廠返還地巡り署名活動

Jリーグ | 神奈川新聞 | 2019年12月10日(火) 01:06

一列に並び、署名を呼び掛ける4チームの選手ら=4日夜、JR相模原駅前
一列に並び、署名を呼び掛ける4チームの選手ら=4日夜、JR相模原駅前

 相模総合補給廠(しょう)の一部返還地(相模原市中央区)への多機能複合型のスタジアム建設を求め、市をホームタウンにする四つのプロスポーツチームが署名活動を始めた。JR相模原駅北口前という一等地に、スポーツやコンサート、大規模イベントを開催できる施設を設け、スポーツ振興だけでなく、地域活性化も図るのが目的だ。選手自ら駅頭に繰り出して協力を呼び掛けており、10万人の署名が目標だ。

 「相模原に新しいスタジアムをつくりましょう」。4日夜。同駅前を行き交う人々に、署名への協力を呼び掛ける選手らの姿があった。

 参加したのは、サッカーJ3のSC相模原、アメリカンフットボールXリーグのノジマ相模原ライズ、ラグビートップリーグの三菱重工相模原ダイナボアーズ、サッカー女子プレナスなでしこリーグ1部のノジマステラ神奈川相模原の4チーム。

 各チームは既に11月下旬から署名集めを始めたが、4チームが合同で活動するのはこの日が初。1時間ほどで約300人分が集まった。

 ノジマ相模原ライズの佐久間徹選手は「駅近くに大きなスタジアムがあれば、多くの市民に生のプロスポーツを楽しんでもらえる。それが市のスポーツ振興につながれば」と期待。SC相模原のキャプテン富澤清太郎選手は「ファンだけではなく、多くの市民を巻き込んで機運を高めたい」と意気込み、三菱重工相模原ダイナボアーズの徳田亮真選手とノジマステラ神奈川相模原の川島はるな選手も「スタジアムを中心に、地元4チームで市を活性化させたい」と口をそろえる。

 目指すのはスポーツ、イベント、ショッピング、飲食、宿泊など、さまざまな楽しみ方ができ、大規模災害発生時には防災拠点としての機能も持つ施設だ。署名はSC相模原のホームページからも受け付けており、来年3月末までに相模原市長に届ける予定。

 一部返還地の広さは約15ヘクタールで、米軍が2014年、国に返還した。国有地のため、市は現在、国の審議会に提出するまちづくり計画案を検討しており、4チームはそこにスタジアムの建設を盛り込みたい考えだ。

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