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川崎から東京五輪へ ▼▼12
Bリーグ、日本代表の篠山主将語る 全敗W杯 挑戦の糧に

川崎ブレイブサンダース | 神奈川新聞 | 2019年10月3日(木) 10:20

 5戦全敗となった先月のワールドカップ(W杯)は、どこから振り返ったらいいのか分からない。簡潔にまとまらない。

 もちろん悔しい5試合になったのは間違いないが、世界は想像と全然違うということはなかった。メディアやテレビを通して多くの方に注目され、批判も称賛もされた。

 開幕前の親善試合に手応えはあった。だが、本番では絶対に強度が変わってくると思っていたし、コート内で感じる熱量も違うものだと思っていた。今までにないバスケット界への期待が膨らんでいたのを感じる一方、自分の気持ちが浮つかないよう必死で抑えた。

 初戦のトルコ戦はそれほど緊張しなかったが、しっかり相手にスカウティングされていて、攻撃ではパスの出しどころをつぶされてしまった。巧みな守備に加え、身長が195~200センチもある相手選手のポジショニングも良かったし、いきなり2、3本のターンオーバーが起きた。

 一つ目の選択肢が遮られた際の、二つ目、三つ目のオフェンスの選択肢がなかった。引き出しの少なさというか、そこまで突き詰められていなかった。

 振り返ってみれば、親善試合でもう少しセットプレーを隠しておいた方が良かったかもしれない。話しだしたら止まらないくらい反省点が出てくる。結局は力負けなのだが、最高の準備をしたのか。2006年以来のW杯でこんなエラーが起きていいのか。世界の舞台に立ったからこそ見直さないといけない。

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