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「みんなに笑顔を」 B1横浜・田渡がエアロビ動画を披露

横浜ビー・コルセアーズ | 神奈川新聞 | 2020年5月7日(木) 05:00

自身が考案したエアロビクスを、動画で披露するバスケットボール男子Bリーグの田渡凌(本人のツイッターより)
自身が考案したエアロビクスを、動画で披露するバスケットボール男子Bリーグの田渡凌(本人のツイッターより)

 コート上だけが輝きを放つ場所ではない。バスケットボールB1横浜の田渡凌がツイッターで披露したエアロビクス動画に国内外のアスリートが反応し、再生回数は100万回を優に超えた。新型コロナウイルス感染拡大で外出自粛が求められる中、大人から子どもまでが笑顔でまねる動画を会員制交流サイト(SNS)に投稿するなど反響を呼んでいる。

 50秒の動画「エアロビチャレンジ」は運動不足解消を狙って発案した。米国のコメディアンの動きをアレンジし、タンクトップなど白で統一した軽装で登場。小刻みにジャンプしながらバスケットボールを操りつつ、真顔でカメラ目線を貫くギャップが面白さを際立たせた。

 これに男子日本代表の八村塁(ウィザーズ)や篠山竜青(川崎)が「これはやばい」などとリツイートして拡散。田渡は「僕たちはお客さんの前に出てなんぼ。楽しませることをしたかった」と笑うが、予想以上の反応に驚きを隠さない。

 今季はチームでキャプテンを務める傍ら、リアリティー番組「テラスハウス」にも出演。写真共有アプリ「インスタグラム」のフォロワー数は10万人超とリーグ屈指の認知度を誇る。「みんなが喜ぶことをいつも考えている」と話すように、障害のある人を試合に招待するなど社会貢献活動にも精力的だ。新型コロナ問題でも、医師を交えてライブ配信したり、プレゼント企画でファンと交流したりと、コートを駆け回るプレー同様にオフシーズンでも存在感を見せている。

 現在は早寝早起きを徹底し、自宅でトレーニングする日々を送る。「来季に向けて準備をすることは当然。今は暗いニュースが多いのでバスケで日本を盛り上げたいし、少しでも多くの人に笑顔を届けたい」。いつも応援してくれるファンへの恩返しの意味もあるという。

 休校中の学生や子どもたちにも伝えたいメッセージがある。「ピンチはチャンスじゃないけど、自分で考える力を養える機会。バスケに限らず、勉強もそう」。180センチの司令塔もまた、みんなが喜ぶサプライズを練っている。

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