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【Bリーグ】横浜、残留プレーオフへ 名古屋に惜敗

横浜ビー・コルセアーズ | 神奈川新聞 | 2018年4月28日(土) 02:00

【横浜-名古屋D】第2クオーター、味方に素早くパスを出す横浜の主将湊谷=横浜文化体育館
【横浜-名古屋D】第2クオーター、味方に素早くパスを出す横浜の主将湊谷=横浜文化体育館

 バスケットボール男子のBリーグは27日、横浜市の横浜文化体育館などで2試合が行われ、中地区2位の名古屋Dは77-71で同地区最下位の横浜に勝って29勝27敗とし、プレーオフのチャンピオンシップ出場に向けて前進した。横浜は17勝39敗となり、残留プレーオフに回ることが決まった。

 東地区3位の川崎は85-80で西地区2位の京都に勝って38勝18敗となった。京都は34勝22敗。ともにチャンピオンシップ出場を決めている。


主将の復活が光明


 2点リードの最終クオーター。主将湊谷の3点シュートで突き放すと、ルーキー田渡が鋭いドライブから得点する。一時は最大5点差をつけたが、かつて横浜でもプレーした204センチのバーレルに6連続失点を許し71-77で散った。

 これで中地区最下位の39敗(17勝)。下位4チームで争われる残留プレーオフ(PO)への参戦が確定した。湊谷は「2年連続の残留PO進出となり、本当に申し訳ない。切り替えてやっていくしかない」と必死に前を向いた。

 それでも、昨年10月の試合中に右足のアキレス腱(けん)を断裂し、戦列を離れていたキャプテンが復帰したのは大きい。およそ半年ぶりの公式戦のコートで7得点。完全復活をアピールし、尺野将太監督(34)も「うちの強みが戻ってきた」と大喜びだ。

 ともに2桁得点の田渡、満田ら若手が台頭する中、大黒柱の帰還はチームに勢いを与えるだろう。湊谷は「残りの試合、しっかりチームを引っ張っていく」。次戦(28日)はホーム最終戦。1部残留へ、まずはブースターに白星を届けたい。


15歳田中が今夏渡米


 横浜の下部組織でプレーし3月に坂本中を卒業した田中力がハーフタイムに登場し、今夏に米フロリダ州のスポーツ選手養成学校「IMGアカデミー」へ入学すると報告。「ここまで来るのに支えてくれた人たちに感謝したい」とやや緊張気味に話した。

 昨年10月に史上最年少の15歳で日本代表候補に選ばれ、一躍注目を浴びた田中。新天地へ「NBAに近づけるよう、また東京五輪で日本を背負って戦えるように、これから日々頑張っていきたい」と意気込んだ。

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