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三菱日立が連覇 社会人野球県春季大会

社会人野球 | 神奈川新聞 | 2018年3月24日(土) 02:00

【JX-ENEOS-三菱日立パワーシステムズ】好リリーフで勝利をもたらした奥村(中央手前)ら笑顔の三菱日立パワーシステムズナイン=サーティーフォー保土ケ谷球場
【JX-ENEOS-三菱日立パワーシステムズ】好リリーフで勝利をもたらした奥村(中央手前)ら笑顔の三菱日立パワーシステムズナイン=サーティーフォー保土ケ谷球場

 社会人野球の県春季大会最終日は23日、サーティーフォー保土ケ谷球場で決勝が行われ、三菱日立パワーシステムズがJX-ENEOSを延長タイブレークの末に5-4で下し、2年連続4度目の頂点に立った。

 三菱日立PSは2-2の十回1死満塁で、主将の平野智基が勝ち越しの左前適時打を放つなど3得点して振り切った。

 最高殊勲選手賞には平野が選ばれた。敢闘賞と首位打者賞は大会通算で打率6割の新人・小豆澤誠(JX-ENEOS)がダブル受賞した。


平常心保ち粘り勝つ


 「最後まで平常心を持てたことが結果に表れた。粘り強く冷静沈着だった」。連覇を果たした三菱日立パワーシステムズ・後藤隆之監督(47)はナインをそう褒めちぎった。

 決して諦めない姿勢は、2試合連続の逆転勝ちで4強入りした昨夏の都市対抗大会に重なった。

 2-2で迎えた延長タイブレーク。十回1死満塁で打席に立った8番打者の主将平野は「どんな形でもいいから後ろにつなぐ」と自身を奮い立たせた。粘った6球目のフォークボールを左前へ運び均衡を破った。

 その裏、無死満塁でマウンドに送り出された右腕奥村も踏ん張った。直後に押し出し四球を与えたが、「打たれるかもという不安を吹き飛ばす気持ちで投げた」と後続を断った。

 昨年1月に三菱重工長崎と統合して迎えた2度目の春。「昨年以上にチームワークがいい。互いを支え合うようにプレーしている」と平野が語るように、終盤まで切れない集中力が強さの証しだ。掲げるのは都市対抗大会優勝。あと一歩届かなかった昨年の悔しさをバネに、団結力をさらに高めていく。


【JX-ENEOS-三菱日立パワーシステムズ】延長タイブレーク10回表三菱日立パワーシステムズ1死満塁。平野が勝ち越しとなる適時打を放つ=サーティーフォー保土ケ谷球場
【JX-ENEOS-三菱日立パワーシステムズ】延長タイブレーク10回表三菱日立パワーシステムズ1死満塁。平野が勝ち越しとなる適時打を放つ=サーティーフォー保土ケ谷球場

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