1. ホーム
  2. スポーツ
  3. 野球
  4. 高校野球
  5. 横浜高野球部が練習再開 目標喪失も主将「有終を」

再起へ コロナ禍のスポーツ界
横浜高野球部が練習再開 目標喪失も主将「有終を」

高校野球 | 神奈川新聞 | 2020年6月8日(月) 05:00

約2カ月ぶりに仲間と練習する選手たち=横浜市金沢区の横浜高長浜グラウンド
約2カ月ぶりに仲間と練習する選手たち=横浜市金沢区の横浜高長浜グラウンド

 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて活動ができなかった横浜高野球部が7日、横浜市金沢区の同校長浜グラウンドで再スタートを切った。春夏5度の甲子園制覇を誇る名門のキャプテン津田啓史は仲間との再会を喜びながらも、甲子園という大きな目標を失った複雑な心境を明かした。

 約2カ月ぶりに選手たちの息づかいや打球音がグラウンドに響いた。「この段階で野球ができているのは当たり前のことじゃない。感謝して、良い結果に結びつけられるように頑張りたい」。プロも注目する俊足好打の遊撃手は、努めて前を向いているようだった。


軽快に打球をさばく横浜・津田=横浜市金沢区の横浜高長浜グラウンド
軽快に打球をさばく横浜・津田=横浜市金沢区の横浜高長浜グラウンド

 熊本県出身の津田は父が野球部長を務めていた熊本工ではなく、成長を求めて地元を飛び出した逸材。全国高校野球選手権大会の中止は帰郷中にニュースで知った。「覚悟はしていたけど、実感が湧かなかった」。6月1日に寮へ戻り、仲間と再会してから大きな喪失感が胸に去来したという。

 「甲子園がない県大会をどういうモチベーションで戦えばよいのか」

この記事は有料会員限定です。

月額980円で有料記事読み放題/100円で24時間読み放題のコースも。詳しくはこちら

横浜高校に関するその他のニュース

高校野球に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

野球に関するその他のニュース

アクセスランキング