憧れからいよいよ勝負の舞台へ─。秋山(西武)、菊池涼(広島)、山口(巨人)の日本人選手が今オフ、メジャ-入りを目指す中、筒香が一番乗りで夢への切符を手にした。プロ通算205本塁打を誇る日本の4番打者に対し、メジャ-公式サイトは「レイズは中軸にあった大きな穴を埋めた」と歓迎した。
決して順風満帆ではなかった10年間で培った経験と技術力は、最高峰の世界でも発揮されるはずだ。「満足することはない」が口癖。
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憧れからいよいよ勝負の舞台へ─。秋山(西武)、菊池涼(広島)、山口(巨人)の日本人選手が今オフ、メジャ-入りを目指す中、筒香が一番乗りで夢への切符を手にした。プロ通算205本塁打を誇る日本の4番打者に対し、メジャ-公式サイトは「レイズは中軸にあった大きな穴を埋めた」と歓迎した。
決して順風満帆ではなかった10年間で培った経験と技術力は、最高峰の世界でも発揮されるはずだ。「満足することはない」が口癖。