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9月28日・広島戦
打線くすぶり零封負け 勝負の9月は負け越し

ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2020年9月28日(月) 23:20

横浜DeNA0-4広島

横浜DeNA
000 000 000|0
101 010 10X|4
広島

 【評】広島が快勝した。一回に鈴木誠の犠飛で先制。菊池涼が三回にソロ、五回に適時二塁打を放った。九里は丁寧な投球で要所を締め、今季初完封で5勝目。七回には自らの内野ゴロで加点した。横浜DeNAは7安打で零敗。

【フルマーク】梶谷、快挙目前で一服

3回、見逃し三振に倒れたDeNA・梶谷(手前)と渋い表情のラミレス監督(右から2人目)=マツダ(共同)

 今シーズン最後のマツダスタジアムでの一戦で、梶谷のバットから快音が響かなかった。好調を維持する背番号3の連続出塁が6試合で止まると、打線はくすぶったまま。今季7度目の零封負けで、勝負と踏んでいた9月の負け越しが決まった。

 流れを引き寄せるチャンスは2度あった。

 京山が四球を選び、戸柱が左前打でつないだ三回無死一、二塁。梶谷は3ボールと有利に立ちながら、最後は7球目を見逃し三振。五回2死二塁でも変化球で力ない二ゴロに打ち取られた。攻守で輝いた前日27日の再現とはいかなかった。

 それでも、ここまで重ねた数字は堂々たるものだ。3シーズンぶりに規定打席に到達。9月は球団タイ記録にあと1に迫る6試合で猛打賞を記録する。さらに、球団記録に並ぶ月間最多の41安打まで4本を残すのみだ。残り2試合で快挙を成し遂げてもらいたい。

 プロ14年目の32歳には北、高森という同じ高卒の同期がいた。その2人がそれぞれユニホームを脱いだ際、「自分が一番早くクビになると思っていた。あいつらの分までやらんと」。淡泊な打撃で失望を買った過去もあるが、今季は慎重に四球を選ぶなど、持ち前の負けん気と意地で変われることも証明している。

 ラミレス監督も言う。「やっと今年持っている能力を出してくれた。驚くべきものではない」。一流の証しである3割打者として、初めてシーズンを終えられるか。

ラミちゃん☆ゲッツ 「きょうは九里がすごく良かった。特にフォークボールを予想よりも多く投げてきて決められた。京山は悪くない投球だったが、残念ながら援護がなかった」

京山が今季初黒星

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