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教室に行こう
座間市立座間中学校(座間市緑ケ丘)

教室に行こう | 神奈川新聞 | 2020年5月25日(月) 17:00

休校中にメッセージ
放送通じ「元気に過ごしているかな?」


先生たちが笑顔で「待ってるよ~!」
先生たちが笑顔で「待ってるよ~!」

 「座間中のみんな、おはよう! 規則正しく元気に過ごしているかな?」

 4月24日朝、休校期間が続く子どもたちに、テレビ放送を通じてメッセージが伝えられた。テレビ神奈川で放映された「テレビホームルーム かながわの子どもたちへ」のひとこまだ。

 元気なあいさつで、数学、国語、英語、体育の授業が始まった。「感染爆発を起こさないよう、みんなも三つの密を避けて行動していこう!」「この『距離とり物語』のようにソーシャルディスタンスを意識しよう!」「I wash my hands for 30 seconds.小まめに手を洗おう!」「学校再開に向けて、運動しよう!」。各教科の内容を踏まえながら、今の時期に合わせたメッセージが伝えられる。


「手洗いの重要性」を扱った英語の授業
「手洗いの重要性」を扱った英語の授業

 「目に見えないものに対する不安が強くなると、自分を守るために、不安から離れたいという感情が生まれます。今、大切なことは、規則正しい生活を意識し、冷静に対応することです」「不安な気持ちや心配なことがあったら、いつでも連絡ください」。保健室の先生のメッセージに、ほっと心が温まる。「学校で、待ってるよ~!」。最後は、授業を行った先生全員の笑顔で締めくくられた。

 この授業を行うにあたり、座間中学校では、この時期だからこそ、子どもたちに伝えたい、という思いを込めて、それぞれの教科の学習内容に、新型コロナウイルス対策を取り入れた授業を考えた。みんなの安心につながるように、リハーサルを繰り返し、改善点を出し合っての撮影だった。

 県内の各学校でも、同様に、臨時休校期間中の、子どもたちの心と体の健康や各教科の学習などを考え、さまざまな準備や発信をしている。そして、一日も早く、再び子どもたちと一緒に学校生活を送ることを願っている。

さまざまな教室から、県教育委員会の指導主事や先生らで構成する「学び見守り隊」がリポート

神奈川県教育委員会では、他にも各校の取り組みを「元気な学校づくり通信『はにい』」で紹介。
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f420082/

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