クルーズ船「飛鳥Ⅱ」は、新型コロナウイルスの感染予防対策を施してトライアル航海中です。食事などで船内の施設を利用する際は、乗客は必ずサーモグラフィーカメラで検温をする必要があります。乗船券のICカード機能を使って、乗客の健康状態をチェックしています。
食事の際はテーブルは1人(同室の場合は2人)利用で、テーブルの周囲はアクリル板が設置されています。
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クルーズ船「飛鳥Ⅱ」は、新型コロナウイルスの感染予防対策を施してトライアル航海中です。食事などで船内の施設を利用する際は、乗客は必ずサーモグラフィーカメラで検温をする必要があります。乗船券のICカード機能を使って、乗客の健康状態をチェックしています。
食事の際はテーブルは1人(同室の場合は2人)利用で、テーブルの周囲はアクリル板が設置されています。