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利用率苦戦、鍵は認知度 座間・市民交流プラザ1カ月

社会 | 神奈川新聞 | 2020年1月28日(火) 04:59

利用者同士をつなげるため、開かれた昨年12月の親子オペラコンサートの様子(座間市立市民交流プラザ提供)
利用者同士をつなげるため、開かれた昨年12月の親子オペラコンサートの様子(座間市立市民交流プラザ提供)

 小田急線小田急相模原駅近くの再開発ビル内に誕生した座間市立市民交流プラザ「プラっとざま」(同市相模が丘1丁目)。オープンから1カ月間の利用者が、指定管理者の当初見込んだ程度の約1600人と、やや少ない滑り出しとなった。市民からの要望を具現化し、コミュニティーカフェ併設の市民交流スペースを設けたのが特徴だが、この間満席とまではならず。指定管理者は要因に認知度の低さを挙げている。

カフェ併設、催しは好評も…

 
 

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