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大麻所持高校講師を免職 女生徒にセクハラ教諭停職

社会 | 神奈川新聞 | 2020年9月28日(月) 20:53

神奈川県庁

 県教育委員会は28日、東京都内の路上などで大麻を所持したとして大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕、起訴された県立高校非常勤講師(25)を懲戒免職処分とした。

 県教委によると、同被告は5月上旬から7月25日までの間、自宅などで大麻を所持し、自宅近くの路上や自家用車内で使用していた。警視庁渋谷署に現行犯逮捕され、今月9日に同罪で起訴された。4月から横浜市内の二つの県立高校で保健体育を教えていた。県教委の聴取に「リラックス効果を期待して使うようになった」と説明しているという。

 一方、部活動で女子生徒2人にセクハラ行為をしたとして、横浜市内の県立高校の男性教諭(65)=臨時的任用職員=を停職6カ月の懲戒処分とした。同教諭は9月28日付で辞職した。

 同教諭は文化系の部活動の顧問。8月21、22の両日、発声練習を指導した際に手で下腹部を押さえている女子生徒の後ろから腕を回して指先で手を触ったり、呼吸法の練習では胸の前で腕を交差した女子生徒を膝の上に座らせた状態で、後ろから手を回して腕を締め付けたりした。聴取に対し「正しい感覚を身に付けさせたかった」などと説明しているという。

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