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猛雨・命守るため(1)勧告・指示、未知数の一本化効果

社会 | 神奈川新聞 | 2020年9月3日(木) 16:00

 風水害時の避難が問われ続けている。温暖化を背景に「猛雨」が増え、台風や豪雨のリスクが高まると予想される中、どう行動すべきか。課題と模索を追う。

昨年の台風19号で厚木市内の避難所に身を寄せる住民ら。洪水や土砂災害の恐れから避難勧告や避難指示が発令された=昨年10月12日

 「避難勧告、避難指示について正しく認識していた人は、住民アンケートで2割弱。また、市町村へのアンケートでは、同じ警戒レベル4に勧告と指示の両方が位置付けられていることは、住民にとって分かりにくい、との意見があった」

 8月21日、政府・中央防災会議の検討部会。「避難勧告」と「避難指示(緊急)」を一本化する理由と狙いについて、内閣府の担当者が説明した。「避難のトリガー(きっかけ)は一つであるべきという意見もある。避難のタイミングを明確にしたい」

 災害情報などの専門家からは政府案への賛意が相次いだ。

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