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部活動の再開は休校解除後 県教委、ガイドライン策定方針

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2020年5月7日(木) 20:46

神奈川県庁
神奈川県庁

 新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言を受けた県立学校の一斉休校を巡り、県教育委員会は7日、部活動の再開時期を休校期間終了後とする認識を示した。

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 政府が緊急事態宣言の延長を決めたことを受け、県教委は臨時休校を今月末まで継続することを決定。市町村立学校についても同様の措置を執るよう要請している。

 県教委保健体育課は完全終息に至らない状況での休校措置解除を念頭に、「感染予防対策を講じた上での学校再開となる。すぐに部活動を実施するのは難しい」と指摘。分散登校や一部の学年で措置が緩和された場合も、部活動の即時実施は困難との見方を強調した。

 また、感染予防の観点から、部活動再開に当たってはガイドラインを策定する方針。現段階では具体的な検討段階ではないとしつつ、各部活動の特性を踏まえた留意事項を各学校に通知する考えを明らかにした。

 既に全国中学校体育大会や全国高校総合体育大会の中止が決定。全国高校総合文化祭(高知、7月31日開幕)の開催も危ぶまれている。活動休止期間の長期化や目標喪失により、中高生の心身に与える影響の大きさが危惧される。

 同課は「部活動は健康面だけでなく、生きがいの面でも大きな意味がある。学校で生徒の状況を把握していただくとともに、高体連などとも連絡を取りながらケアをしていきたい」としている。

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