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菅官房長官インタビュー
国家戦略特区の選定、京浜臨海部は有力候補

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2013年6月22日(土) 23:12

神奈川新聞社の単独インタビューに答える菅官房長官=都内のホテル
神奈川新聞社の単独インタビューに答える菅官房長官=都内のホテル

菅義偉官房長官(衆院2区)は22日、神奈川新聞社の単独インタビューで、京浜臨海部を健康・医療分野の一大拠点にするための「ライフイノベーション国際戦略総合特区」を「国家戦略特区」に格上げする可能性について、「力のあるところは考えていく。十分、選択肢の一つだ」との認識を示した。

国家戦略特区は政府の成長戦略の要。地域を限定して規制緩和を行い投資を呼び込むのが目的で、大都市を中心に選定する方向だ。菅氏は、県などが取り組みを進めるライフイノベーション国際戦略総合特区について、「それだけの実力があると思っている」と述べ、有力候補との見解を明らかにした。

安倍晋三政権は間もなく発足から半年を迎える。経済政策「アベノミクス」に対し、地方では効果が実感できないという指摘が上がっているが、「私は横浜市議出身だから分かるが、地方議会で予算が議決されて事業が発注されるのは、国会での予算成立から半年ほど後だ。(地方への波及に)自信を持っている」と強調した。

復興など東日本大震災への対応も最重点課題。東京電力福島第1原発事故に伴い膨張した燃料費を抑制するため、政府が策定した石炭火力発電所をつくりやすくする新基準は、横浜にある世界最高水準の発電所の存在が契機だったと説明。「最先端の技術と言われ、煙も見えない。価格はLNG(液化天然ガス)の約3分の1で、以前から興味を持っていた。(温暖化対策で)環境相に協力をもらった」と語った。

夏の参院選、横浜市長選に続き、秋には川崎市長選が行われる。自民党県連の会長として、「自民党が中心になって私たちの考える政策を実現できる候補者を擁立し、勝利を得たい」と述べた。

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