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伊勢原市長選が告示 現職・新人の一騎打ち、20日投開票

選挙 | 神奈川新聞 | 2020年9月13日(日) 09:49

伊勢原市長選で第一声を上げる髙山氏(左)、小林氏=13日、伊勢原市内

 任期満了に伴う伊勢原市長選は13日、告示された。立候補したのは届け出順に、いずれも無所属で、3選を目指す現職の髙山松太郎氏(70)=自民、公明推薦=と、新人で元市議の小林京子氏(68)=共産推薦=の2人。20日に投開票される。

 2期8年の「髙山市政」への評価などが争点で、新型コロナウイルス対策も喫緊の課題となる。

 髙山氏は「今年は学校にも満足して行けない生徒がたくさんいる。行かなくても勉強できる環境を整えたい」と強調、今後の感染拡大に備えて生徒らの支援に取り組むとした。小田急線伊勢原駅北口周辺の開発にも意欲を示した。

 小林氏は、財政調整基金の積み立てに注力してきた現職の姿勢について、「市民の要望に背を向け、お金を積み立てる。これが財政改革といえるのか」と批判。PCR検査の拡大や、コロナ禍で打撃を受けた事業者の支援を訴えた。

 期日前投票は19日まで市役所3階とイトーヨーカドー伊勢原店(同市桜台1丁目)5階で受け付ける。

 12日現在の選挙人名簿登録者数は8万3871人(男4万2580人、女4万1291人)。

髙山松太郎氏(無・現) 選ばれる街への道筋つくる

高山松太郎氏

 新型コロナウイルス対策で約10億円の予算を9月議会で認めていただいた。学校に行かなくても勉強できる環境を整えたい。経済を回し、市民の命と暮らしを守りたい。

 第一声にこの地を選んだ。駅前再開発は30年止まっている。皆さんと街の顔をつくりたい。新東名高速道路のインターチェンジ周辺を経済発展のために使い、人口10万2000人を維持したい。

 選ばれる街にならないといけない。その道筋をぜひつくらせていただきたい。伊勢原を前進させるのか、現状で満足するのか。二者択一の選挙だ。

小林 京子氏(無・新) 中学給食は自校調理方式で

小林京子氏

 中学校給食をデリバリー方式ではなく、自校調理方式に変える。地元の雇用を確保して食材も市内で調達し、災害時には炊き出しでも活用できる自校方式を実現したい。

 国の交付金や財政調整基金を活用してPCR検査の拡大、打撃を受けた全ての事業者の支援、医療・介護職場で働く人への危険手当、給食費の12月までの無償化など新型コロナウイルス対策に取り組む。

 三密の回避と教員の過重な負担を避けるため35人以下学級も実現したい。市民の皆さんと一緒にコロナ危機を乗り越える。

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