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新首相の実像
【菅流】(4)無駄なことは話さず、言うべきことは言う

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2020年9月22日(火) 05:00

 「顔の肌つやがよく、とても元気そう」

 司会者が水を向けると、当時官房長官だった菅義偉は「いぶりがっこや納豆汁、みずたたきを食べたから」と笑顔を見せ、続けた。「みなさんに会えて1年分のエネルギーをもらえた」

 2018年7月、秋田県湯沢市のホテル。2年ぶりに郷里に戻った菅を200人超が出迎え、重圧の日々には見せない素顔をのぞかせた。長官在任期間の最長記録更新などを報告し、久しぶりに再会した同級生らと会話に花を咲かせた。

 父・和三郎の命日に合わせた帰郷で、墓参後に講演するのが恒例。昨年6月は新元号「令和」発表時の自身の表情に触れ、「緊張していたのではなく、気合を込めた」と打ち明けた。

「目立たない子だった」

 秋田市から車で約1時間半。宮城と山形の県境に近い山奥の湯沢市秋ノ宮地区(旧雄勝町)が、菅のふるさとだ。

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