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新型コロナ
横浜市の成人式、パシフィコノースでも 2会場計8回開催

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2020年9月18日(金) 19:50

成人式(資料写真)

 横浜市教育委員会は18日、来年1月11日の成人式の概要を発表した。オンラインから一転、従来通りに開かれることになった式典は、会場を横浜アリーナ(同市港北区)とパシフィコ横浜ノース(同市西区)の二つに分け、それぞれ新型コロナウイルス感染防止対策を講じた上で、計8回開催。感染を懸念して参加を見送る新成人のために、市のホームページでライブ配信する。

 当日は二つの会場とも午前10時半、午後0時半、2時半、4時半の四つの開始時間を設定。約3万7千人の新成人を、住民登録している2~4区ずつ割り振る。1回の対象人数は最多で約4千人になるという。

 35分程度だった開催時間も15分に短縮。飛沫(ひまつ)防止のため、国歌や市歌は流すだけで、斉唱はしない。毎年恒例の横浜ゆかりの著名人からのビデオメッセージは式典前に上映する。今後の感染状況によっては、中止もあり得るという。

 市教委は7月6日、感染症の収束の見通しが立っていないとして、来年の成人式はオンラインで開催すると発表。その9日後、林文子市長は一転、従来通り横浜アリーナで行うと発表した。理由について「人生の大きな節目。『密を避ける形でやるべきだ』と再変更した」と説明した。

 市教委は9月18日の臨時会で、オンライン開催が公表された7月6日以降、364件の意見が寄せられたと明らかにした。うち129件がオンラインに反対で、従来通りの形式に反対が46件だった。方針転換をただす意見も34件あったという。

 委員の一人は「二転三転して中止となると、大混乱になる」と指摘。「悩ましいと思うが、混乱が少なくなるよう判断の時期を考えてほしい」と要望した。

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