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真鶴町長選告示 三つどもえ、舌戦スタート

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2020年9月8日(火) 21:52

 任期満了に伴う真鶴町長選が8日告示され、5日間の選挙戦がスタートした。いずれも無所属で、新人で元町職員の松本一彦氏(54)と現職の宇賀一章氏(68)、新人で法務団体役員の北澤晃男氏(50)=届け出順=の3人が町内で第一声を上げ、自らの政策や町への思いを有権者にアピールした。

「外の人が訪れる町に」 松本 一彦氏(54)

松本 一彦氏

 真鶴の魅力に磨きをかけ、外からより多くの人が訪れる町にする。町民全員を巻き込み、町を良くしていく。

 町内全自治会の会長が私に協力してくれている。町民の一番身近にいる方々が私を支援するのは、今の町政に問題があることの表れではないか。

 さまざまな世代の方がわたしの後ろを押している。皆さんの希望と熱い思いを持って出馬した。負けるわけにはいかない。(真鶴港)

◆選挙事務所=真鶴町真鶴612、電話0465(20)4280。


「18歳まで医療無料化」 宇賀 一章氏(68)

宇賀 一章氏

 おじいさん、おばあさんから孫まで楽しく暮らせる真鶴町を目指し、福祉、教育、防災の3本柱を立てた。

 福祉では若い世代に住んでもらうために現在、中学生まで医療費が無料になっているのを18歳まで延ばす。

 教育もひとづくり、まちづくりと捉え、力を入れていく。教育と福祉の部署を一本化してワンストップで支援する。防災では自助、共助、公助に加えて、向こう三軒両隣で助け合う互助を進めていきたい。(真鶴港)

◆選挙事務所=真鶴町真鶴422の2、電話0465(43)9245。


「町長などの報酬削減」 北澤 晃男氏(50)

北澤晃男氏

 自然とアート、文化を町で広げていく。貴船神社の伝統を守るため、経済的支援もしたい。そのため、今年度は町長などの報酬をカットする。

 町は過疎で人口が少ないのもあり、非常識がまかり通る「真鶴ルール」がある。これでは新しい人はやってこない。小中学校で本を読む教育を推進し、子どもたちの知識を深めることを通じ、町の教育レベルを改善したい。

 町長に必要なのは経営力。会社の経営と同様、稼ぐことのできる役場づくりを目指す。(真鶴町民センター)

◆選挙事務所は置かない。

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