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真鶴町長選が告示 現新3氏が立候補

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2020年9月8日(火) 21:34

写真左から松本一彦氏、宇賀一章氏、北澤晃男氏

 任期満了に伴う真鶴町長選は8日、告示された。立候補したのはいずれも無所属で、新人で元町職員の松本一彦氏(54)と現職で3選を狙う宇賀一章氏(68)、新人で法務団体役員の北澤晃男氏(50)=届け出順=で、三つどもえの選挙戦となった。2期8年の宇賀町政への評価や、地域活性化や人口減対策などへの対応が問われる。投開票は13日。

 松本氏は「町民が主人公になるまち」を目指し、町民の意見を取り入れて子育て支援の充実などに取り組むと訴える。宿泊施設を改修した誘客や空き家活用事業も公約としている。

 宇賀氏は「誰もが楽しく暮らせる真鶴町を目指す」と強調。お試し移住やサテライトオフィス誘致などの実績や、イワガキの完全養殖などで地域経済活性化の実現を掲げる。

 北澤氏は町への移住者として視点を生かし、「自然やアート、文化を中心としたまちづくり」の実現を掲げる。町の教育レベル向上のため、小中学校で一環した実践的な教育も訴える。

 7日現在の有権者数は6459人(男2999人、女3460人)。

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