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京急、横浜・みなとみらいに本社移転へ 

経済 | 神奈川新聞 | 2016年3月26日(土) 01:30

京急の移転検討先
京急の移転検討先

 京浜急行電鉄(東京都港区)が、横浜市西区のみなとみらい21(MM21)地区に本社移転を検討していることが25日、関係者への取材で分かった。同社は市が昨年実施した同地区での開発事業者公募に応じて提案。今月中にも、事業予定者として採用されるとみられる。隣接街区の公募には、清水建設(東京都中央区)のオフィスビル建設や、横浜アンパンマンこどもミュージアムの地区内移転が提案されており、それぞれ有力視されている。 


◆隣接地は清水建設ビル
 市は昨年8月、MM21地区のみなとみらい線新高島駅周辺の七つの街区(約12・4ヘクタール)について、開発事業者の公募を開始。昨年12月下旬の受け付け締め切りまでに、54街区で1件、56-1街区で2件、60~62街区で3件の提案があった。

 関係者によると、京急が応募したのは、同駅に近接する56-1街区(約3600平方メートル)。横浜駅から徒歩約10分の立地で、日産自動車本社の向かい側に位置している。

 市は今年1月から2月にかけ提案内容を審査し、今月中に事業予定者を決める方針。関係者の話を総合すると、横浜との関係性や今後のまちづくりを進める上での連携などの観点から、京急が事業予定者として決定される見通しという。

 清水建設が応募したのは54街区。オフィスビルが建設されれば事業所の誘致に弾みがつくため、歓迎する声がある。

 アンパンマンこどもミュージアムの関連会社は60~62街区に応募した。同ミュージアムは2007年4月、都市再生機構(UR)の所有地に10年間の暫定利用で開業。人気キャラクター「アンパンマン」をテーマにした参加型ミュージアム施設とショッピングモールで構成されて根強い人気があり、採用が有力視されている。


◆MM21 進む集積
 国内外の企業が集積し、一大ビジネス拠点に成長した横浜・みなとみらい21(MM21)地区への京浜急行電鉄本社の移転構想。市みなとみらい21推進課によると、

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