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幹部に女性積極登用 市長公室を新設 相模原市人事

政治行政 神奈川新聞  2020年03月26日 05:00

相模原市役所
相模原市役所

 相模原市は4月1日付で、総勢1940人の人事異動を発令する。局に相当し、重要政策の立案や広報、観光、基地返還、秘書担当など2部8課1室1事務所を統括する市長公室を新設。持続可能な開発目標(SDGs)に関連する施策の推進やシビックプライド条例の制定などに取り組む。

>>> 「相模原市の職員異動2020年」の詳細は、こちら

 局長級は11人。部長級は19人、参事級は48人、課長級は189人。

 課長級以上の管理職に女性職員を積極的に登用する。局長級の女性配置数を2人から3人に増員。新たに部長級に2人、参事級に3人、課長級に9人の女性を充てる。結果、管理職に占める女性の割合は前年度比0・8ポイント増の19・6%になった。

 昨秋の台風19号(令和元年東日本台風)の被害復旧や、市民生活と地域経済の早期再建に向けた取り組みを加速させるため、担当部署を増員。また東日本大震災や平成30年7月豪雨の被災地への職員派遣も続ける。岩手県大船渡市と宮城県石巻市に2人ずつ、福島県南相馬市に1人、広島県竹原市に1人をそれぞれ継続派遣する。


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