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宮城まり子さんは母のような存在

カルチャー 共同通信  2020年03月23日 11:36

 「ねむの木学園」で宮城まり子さんについて話す職員の梅津健一さん=23日午前、静岡県掛川市
 「ねむの木学園」で宮城まり子さんについて話す職員の梅津健一さん=23日午前、静岡県掛川市

 養護施設「ねむの木学園」で39年間、宮城まり子さんと共に仕事をしてきた教諭の梅津健一さん(61)は23日、静岡県掛川市の同園で取材に応じ、宮城さんについて「障害のある子どもたちの健康状態を亡くなる直前まで気に掛けていた。子どもたちの学校の先生であると同時に、母のような存在でもあった」と振り返った。

 宮城さんは子どもたちとのコミュニケーションを円滑にするために、わざと甘えるようなそぶりをすることがあったといい、梅津さんは「妹のようでもあったのではないか」と語った。宮城さんは、8月に園生たちが歌う予定だったコンサートは「絶対やらなきゃね」と話していたという。


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