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浜口、冷静に再調整 2軍戦で4回無失点

ベイスターズ 神奈川新聞  2020年03月18日 05:00

4回無失点と好投した浜口=横須賀
4回無失点と好投した浜口=横須賀

 延期となったシーズン開幕。先発ローテーション入りが内定している横浜DeNAの浜口遥大投手(25)は、先行きが見えない状況でも冷静だ。「調子の波を自分でつくり、開幕する時には上り調子にしていたい」と実戦で再調整を進めている。

 17日、横須賀スタジアムで行われた練習試合・西武2軍戦。本来ならば登板予定のなかった試合で4回4安打無失点と好投し、「スピードが出なくても崩れない投球ができた。引き出しが増えた」と三浦2軍監督を喜ばせた。

 この日の最速は140キロ。「もう少しスピードを出したかったけれど、丁寧に投げられた」と浜口は言う。三回は8球で打者3人を片付けるなど計47球でまとめ、課題の球数を抑えられたのは収穫だ。5回5失点を喫した4日の楽天戦から立て直し、捕手の高城も「真っすぐ主体に投げることで、要所でチェンジアップを生かせた」と称賛する。

 16日に25歳の誕生日を迎えたばかりのサウスポー。新型コロナウイルスの感染拡大で集中力を保つのが難しい状況だが、「いい一年にしたい。勝負どころで降板すると、後々優勝を逃すことになる。1年間ローテを守り抜いてやるという自覚で投げていきたい」との気概をマウンドで示した。

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