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密輸の監視、コンテナ丸ごと検査中 横浜税関の新兵器

横浜みなと新聞 神奈川新聞  2020年03月04日 11:00

横浜税関コンテナ検査センターで検査を受けるコンテナ。奥でエックス線を照射される=横浜市中区
横浜税関コンテナ検査センターで検査を受けるコンテナ。奥でエックス線を照射される=横浜市中区

 世界各国からさまざまな貨物が輸入され、年間に300万本ものコンテナ貨物の取り扱う横浜港。横浜税関コンテナ検査センター(横浜市中区)では、コンテナを丸ごと検査することで覚醒剤や大麻などの密輸を水際で防ぐ役割を担っている。社会問題となっている麻薬や違法薬物などの流入を防ぐと同時に、円滑な貿易を促進するという税関に課せられている2つの業務の両立が図られている。


エックス線で検査されるコンテナ(画像の一部を加工しています)
エックス線で検査されるコンテナ(画像の一部を加工しています)

 横浜港・本牧ふ頭にある同センターには、全国に先駆けて2001年に導入したエックス線照射する検査装置が設置されている。全国16の主要港に配備しており、横浜港内には大黒ふ頭(同市鶴見区)にも導入されている。

 最大で長さ45フィートのコンテナをトレーラーごと検査できることが特徴。

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