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五輪余波、開催に黄信号 県高校総体ロードレース

スポーツ 神奈川新聞  2020年02月17日 05:00

 東京五輪自転車競技開催の余波で、県内の高校生アスリートが苦境に立たされている。例年、春の県高校総体のロードレース会場となっていた日本サイクルスポーツセンター(静岡県伊豆市)が、五輪開催に向けた施設整備のため休業中。代替会場が見つからず、開催のめどが立っていない。関係者は「3年生にとっては集大成の大会。このままではあまりにふびん」と救いの手を求めている。

会場探し難航 河川敷確保も台風被害

 県総体は夏の全国総体(インターハイ)につながり、例年は約40人が出場する重要な大会。県自転車競技連盟によると、大会開催のためには幅員4~5メートル程度、1周0・8~5キロの周回路で、3~4時間占有可能な会場が必要になる。

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