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僕らの調べた環境問題 川崎の小中学生が報告展示会

話題 神奈川新聞  2020年02月09日 05:00

川崎市立東高津小学校の「エコすごろく」=市立大戸小
川崎市立東高津小学校の「エコすごろく」=市立大戸小

 小中学生が授業などで学んできた身近な環境問題について報告する「エネルギー・環境 子どもワークショップin川崎2020」が8日、川崎市中原区の市立大戸小学校で開かれた。市内16校から約400人が参加し、子どもたちが投票で選ぶ「かわさきキッズ大賞」に住吉小の「住吉環境調査隊~水・環境プロジェクト~」が、大人が投票で選ぶ「ワークショップ大賞」に平間小の「挑め! 環境問題~平間環境守りたい~」が選ばれた。

 各校はそれぞれブースを作り、思い思いのアイデアで環境問題について報告。タブレット端末やワイヤレスのヘッドホンを使うなど工夫した展示が並んだ。

 東高津小は、裏紙を使って作った大きな「エコすごろく」を用意。サイコロを振って進むごとに「皆さんが食べているウナギも絶滅危惧種です」など環境問題について学べる趣向で人気を集めた。同小5年の大友ちひろさんと青木優奈さんは「小さい子でも楽しみながら環境問題について考えられるようにと展示を考えました」と話した。

 総合的な学習や生活科の教師らでつくる実行委員会の主催で17回目。


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