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現新3人の戦いか 藤沢市長選9日告示

選挙 神奈川新聞  2020年02月08日 11:00

 任期満了に伴う藤沢市長選は9日、告示される。現職で3選を目指す鈴木恒夫氏(70)、新人で元衆院議員の水戸将史氏(57)、新人で元県議の加藤なを子氏(61)=共産党推薦=がいずれも無所属で立候補を表明しており、三つどもえの戦いになりそうだ。2期8年にわたる「鈴木市政」への評価が主要な争点で、投開票は16日。

 鈴木氏は自民党や立憲民主党などの国会・地方議員が支援。まちづくり推進や行政改革といった実績を強調し、市民参加型の東京五輪実現や地域包括ケアシステムの充実を掲げている。

 水戸氏は県議、国会議員時代からの支持者らに支えられた活動を展開。現市政に「提案型の政策」を示し、小学校給食無償化や行政のむだ遣いを排除する身を削る改革などを訴える。

 加藤氏は「子育て・福祉・くらし優先」を掲げる市民団体と連携。市議、県議の実績を基に、全員制中学校給食や高齢者バス助成制度の創設、村岡新駅建設計画の中止などを唱える。

 昨年12月2日現在の選挙人名簿登録者数は36万585人(男17万7334人、女18万3251人)。


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