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元メジャー名手ビスケル氏、技術直伝 ベテラン大和も恐縮

ベイスターズ 神奈川新聞  2020年02月04日 21:50

練習中に大和(左)に声をかけるビスケル氏=アトムホームスタジアム宜野湾
練習中に大和(左)に声をかけるビスケル氏=アトムホームスタジアム宜野湾

 横浜DeNAの春季キャンプ第1クール最終日は4日、沖縄県宜野湾市のアトムホームスタジアム宜野湾で行われた。米大リーグで11度のゴ-ルドグラブ賞に輝いたオマー・ビスケルさんが特別コ-チとして参加し、特守を行った大和、宮崎らに熱弁を振るった。投手陣は山崎、石田、浜口らに続いて新外国人ピープルズがブルペン入りし、変化球を低めに操る制球力の高さをアピールした。ラミレス監督は第1クールを終え、「すごくポジティブな時間だった。特に宮崎の状態がいい。投手陣もここまで良く来ている」と振り返った。

 日本球界屈指の名手でさえ、度肝を抜かれた。日差しが照り付けるランチタイム。右へ左へ20分間、特守を受ける大和に熱視線を送っていたのは、米大リーグで11度のゴ-ルドグラブ賞に輝いたオマー・ビスケル氏だ。

 10日間の特別コーチとしてベイスターズのユニホ-ムに身を包んだメジャーのレジェンドは「捕球する位置が体に近い。前で捕ったほうがイレギュラーしたときにカバーしやすいよ」と自ら腰を落としてアドバイス。「そういうことは意識してなかった。教えてもらえて良かったです」と32歳の大和も恐縮していた。

 ハマの誇る遊撃手は昨季137試合出場で11失策。


練習する大和を見つめるビスケル氏(右)=アトムホームスタジアム宜野湾
練習する大和を見つめるビスケル氏(右)=アトムホームスタジアム宜野湾

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