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「日本楽しむ手伝いを」 語学ボランティア草の根30年

話題 | 神奈川新聞 | 2020年1月19日(日) 12:53

通訳やガイド最大規模400人 今年は五輪で活躍


ラグビーW杯のボランティアユニホームで活動について話す(左から)窪田さん、平田さん、服部さん=横浜市神奈川区
ラグビーW杯のボランティアユニホームで活動について話す(左から)窪田さん、平田さん、服部さん=横浜市神奈川区

 海外から横浜や鎌倉などを訪れる人のための語学ボランティアグループ「神奈川SGGクラブ」(KSGG、神奈川善意通訳者の会)が、30年にわたり草の根の国際親善活動を続けている。観光ガイドや留学生らへの日本文化紹介のほか、自治体や公共団体の依頼で国際会議での通訳なども実施。アフリカ開発会議(TICAD)など横浜で大きな国際イベントが続いた昨年に引き続き、今年も東京五輪・パラリンピックなどで会員がボランティアに携わる予定だ。

 
 

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