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火山防災考える 小田原で16日講演会、海外事例紹介も

社会 神奈川新聞  2020年01月11日 14:00

県立生命の星・地球博物館
県立生命の星・地球博物館

 火山防災について考える国際講演会が16日、小田原市入生田の県立生命の星・地球博物館で開かれる。昨年12月に多数の観光客が死傷する噴火があったニュージーランドから研究者を招き、被災リスクのある火山とどう向き合っていくかを考える。

 同国の研究機関の専門家2人が、オーストラリアや米国などからの観光客らが巻き込まれた昨年12月の無人島噴火の状況などについて報告。日本の火山噴火予知連絡会で会長を務めた藤井敏嗣・山梨県富士山科学研究所所長も登壇し、「最近の日本の噴火活動と火山防災の課題」と題して発表する。

 講演会は、箱根山(箱根町)で起きる水蒸気噴火の解明を目指す神奈川県温泉地学研究所が地球博物館と企画した。同時通訳付き。午後2時~4時半で無料。申し込み不要。問い合わせは、温地研電話0465(23)3588。


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