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時代の正体 差別のないまちへ
条例成立に向けて(5)ヘイト規制 人間愛の条例

時代の正体 神奈川新聞  2019年12月03日 22:41

 被害を訴え、条例を求めてきた「『ヘイトスピーチを許さない』かわさき市民ネットワーク」の代表、関田寛雄・青山学院大名誉教授は川崎市の外国人施策の歴史になぞらえ市の条例案を「人間愛の条例」と評した。ヘイトクライム(憎悪犯罪)の惨劇を胸にバトンを受け継ぐ「反差別相模原市民ネットワーク」の田中俊策事務局長は思いを新たにする。「ヘイトスピーチは川崎だけで問題なわけではない」

関田 寛雄氏「あらゆる反差別の出発点」


川崎市の人権行政を回顧する関田代表=11月26日、川崎市川崎区
川崎市の人権行政を回顧する関田代表=11月26日、川崎市川崎区

 ヘイトスピーチに刑事罰を設ける全国初の条例が成立すれば川崎市の新たな歴史の出発点となるだろう。

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