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「自分も殺されるかも」 新幹線殺傷、車掌長語る緊迫現場

社会 神奈川新聞  2019年12月03日 21:24

新幹線内の殺傷事件で消防や警察車両で騒然とする小田原駅前=2018年6月9日午後11時10分ごろ
新幹線内の殺傷事件で消防や警察車両で騒然とする小田原駅前=2018年6月9日午後11時10分ごろ

 3日の公判では、事件当日に車掌長として新幹線に乗り合わせた男性が証人として出廷した。小島一朗被告と対峙(たいじ)した際の緊迫した様子を語り、「乗客の幸せを壊したことはいまも許すことができない」と怒りをぶつけた。

 「刃物を持ってる、逃げろ」-。車掌長によると、車内の巡回を終えて10号車を歩いている時に乗客の叫び声を聞いたという。後方を振り返ると、11号車から避難する客が殺到。「乗客が将棋倒しになり危険な状況だったので、避難誘導しなければいけないと感じた」と振り返った。

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