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リトアニアを食から知ろう 事前キャンプ地・平塚で農体験

話題 神奈川新聞  2019年12月04日 05:00

リトアニア料理の食材となる赤いジャガイモを収穫する参加者ら=平塚市土屋の「いかす平塚土屋農園」
リトアニア料理の食材となる赤いジャガイモを収穫する参加者ら=平塚市土屋の「いかす平塚土屋農園」

 来年の東京五輪・パラリンピックで平塚市を事前キャンプ地とするリトアニアを食文化から知ろうと、同国の料理に食材として使う野菜の収穫体験が3日、同市土屋の「いかす平塚土屋農園」で行われた。

 五輪の事前キャンプ期間中に市内のレストランでリトアニア料理を提供しようという都内の企業などによる「リトマニア」プロジェクトの一環。ホウレンソウの仲間のビーツや赤いジャガイモの品種など9月に市民らが植え付けを行った。

 この日の収穫作業には、市内の高齢者施設や幼稚園などから計約50人が参加。園児らは土を掘って「大きなジャガイモが取れたよ」と歓声を上げていた。

 収穫した野菜は来年1月、市内のレストランで開かれる試食会の食材として使われる予定。都内から収穫体験に参加した女性(38)は「土の中からきれいなジャガイモが出てくるのが楽しかった。自分でもリトアニア料理を作ってみたい」と笑顔だった。


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