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横浜銀蠅が36年ぶり集結

カルチャー 共同通信  2019年12月03日 17:56

 ポーズを決める「横浜銀蠅40th」の(左から)TAKU、嵐、翔、Johnny=川崎市
 ポーズを決める「横浜銀蠅40th」の(左から)TAKU、嵐、翔、Johnny=川崎市

 1980年代前半に一世を風靡したロックバンド「横浜銀蠅」が、デビュー40周年の来年、「横浜銀蠅40th」として1年限定で復活するのに先立ち、川崎市内で記者会見した。解散以来、36年ぶりの合流となったJohnnyは「60歳を過ぎて、音楽を始めた10代の気持ちでやれるのは幸せ。やるからには2020年、突っ走りたい」と意気込んだ。

 横浜銀蠅はリーゼントの髪形に革ジャン、サングラスの“ツッパリ”スタイルで「ツッパリ High School Rock’n Roll(登校編)」などヒットを連発し、デビューから3年3カ月の活動で解散した伝説的バンド。昨年はJohnnyが作詞作曲した、弟分の嶋大輔のヒット曲「男の勲章」が、ドラマ「今日から俺は!!」の主題歌として流れ再ブレークした。

 メンバーのうち嵐、翔、TAKUは何度か活動を共にしていたが、キングレコードの社員になっていたJohnnyが昨年、翔と約20年ぶりに会ったのをきっかけに再集結が決まったという。

 この日、450人を集めたファンクラブイベントで再始動した4人。翔は「いつか復活したいとずっと思っていて、それがかなってうれしい」と語り、リーダーの嵐は「還暦オヤジのツッパリを見て」とアピールした。来年2月にオリジナル&ベストアルバムを発売、3月から全国ツアーをスタートする。


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