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桜見る会は「基準不明確」 公明・三浦氏、見直し訴え

政治行政 神奈川新聞  2019年12月03日 05:00

 「長期政権で進められたことはたくさんあるが、おごり、緩み、やり過ぎの3拍子は変えなければいけない」。公明党の三浦信祐氏(参院神奈川選挙区)が討論番組で、安倍首相が主催する「桜を見る会」の在り方を見直すよう訴えた。

 番組は11月30日未明に放送されたテレビ朝日の「朝まで生テレビ」。自民党の閣僚経験者や野党幹部らと並び、当選1回ながら与党の一員として初出演した。司会でジャーナリストの田原総一朗氏から公明の姿勢をただされると、「どの基準で(招待者を)選ぶか明確化されていない。人数の上限もない」と述べ、政府に招待基準の明確化を求めた。

 一方、日本の大学の国際競争力低下に関する議論では「若い世代からは『桜をやっている場合じゃないでしょ』と言われる」とし、国会審議を充実させる必要性にも言及した。

 白熱した討論が定番の同番組。三浦氏は神奈川新聞社の取材に「論客の皆さんの胸を借り、1回生で出演できたのは勉強になった」と振り返った。


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