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時代の正体 ヘイトスピーチ考
当事者らを審査会に 罰則条例、実効性担保へ 川崎

時代の正体 神奈川新聞  2019年11月22日 05:00

人権施策推進協で注文も


条例について意見を述べる(後列左から)阿部副会長、建石会長、中野副会長=20日、川崎市役所
条例について意見を述べる(後列左から)阿部副会長、建石会長、中野副会長=20日、川崎市役所

 川崎市の人権施策の在り方を審議する市人権施策推進協議会が20日夜に開かれ、12月議会に提案される「差別のない人権尊重のまちづくり条例案」について市当局から報告を受けた。委員からは、条例が禁じるヘイトスピーチに該当するか否か審議する差別防止対策等審査会について意見が出た。第三者の学識経験者でつくり、市が意見を聴取する審査会は条例の要諦。全国で初めて刑事罰を設ける条例の実効性、公正性を担保する「川崎方式」の重要性に改めて焦点が当てられた。

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