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ベスト4そろう 全国高校サッカー県2次予選

スポーツ 神奈川新聞  2019年11月09日 23:06

 サッカーの第98回全国高校選手権県2次予選第8日は9日、相模原ギオンスタジアムなどで準々決勝3試合が行われた。桐蔭学園と平塚学園はそれぞれPK戦の末に4強入りを決め、日大藤沢は1-0で橘を下した。

 第9日は23日、同スタジアムでFW西川の国際大会出場により、シードとして準決勝から出場する桐光学園-平塚学園(試合開始正午)、日大藤沢-桐蔭学園(同午後2時)の準決勝2試合が行われる。

平塚学園 成長示すリベンジ


先制ゴールを決め、控えメンバーらと喜ぶ平塚学園・大沢(中央) =ShonanBMWスタジアム平塚
先制ゴールを決め、控えメンバーらと喜ぶ平塚学園・大沢(中央) =ShonanBMWスタジアム平塚

 PK戦までもつれた激闘を制し、平塚学園のGK鈴木から歓喜の涙がこぼれた。「去年の借りも返したくて、勝ちたい一心でセーブしました。まじでうれしい」。昨冬の準々決勝、県高校総体の準々決勝でも敗れた因縁の三浦学苑を相手に、成長を示すリベンジだ。

 延長前半終了間際にDF大沢が均衡を破る先制ゴールも、同後半に追いつかれた。悪い流れに陥りそうだったが、すぐに円陣を組んで「もっと戦おう」と鼓舞し合った。後半ロスタイムに同点弾を許し、延長逆転負けした県総体の弱さはもうなかった。

 「前回も経験しているので、追いつかれても焦りはなかった」と大沢。あの敗北から最後まで粘り強く戦う姿勢を徹底して磨いてきた。強気に先攻を選択したPK戦、全4人のキッカーが堂々とゴールネットを揺らしたのも必然だった。

桐蔭学園 GK竹内が大仕事

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