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やまゆり園事件考~相模原障害者殺傷

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神奈川新聞   2020/04/06/ 19:30更新(2020/01/27 12:06公開)

津久井やまゆり園事件とは


事件現場で対応する救急隊員や関係者=2016年7月26日朝、相模原市緑区(共同通信社ヘリから)
事件現場で対応する救急隊員や関係者=2016年7月26日朝、相模原市緑区(共同通信社ヘリから)

 2016年7月26日未明、相模原市緑区の県立障害者施設「津久井やまゆり園」に男が侵入し、刃物で入所者19人を殺害、職員2人を含む26人に重軽傷を負わせた。

【動画】消えた痕跡 残る悪夢 やまゆり園殺害現場、初の公開

 施設職員だった植松聖被告(29)が逮捕され、殺人罪などで起訴された。被告はこれまで、神奈川新聞の取材に「(重度障害者が)不幸の元である確信を持つことができた」「意思疎通が取れない人間は安楽死させるべきだ」などと障害者に対する差別的な言動を繰り返し、犯行を正当化してきた。



横浜地裁公判

 2020年1月8日、横浜地裁で被告の公判が始まった。初公判で被告は謝罪し、指をかみ切ろうとして退廷を命じられた。審理を通じて何が明らかになるのか。




被告・植松聖

 大量殺人に走った元施設職員、植松聖被告。動機や背景を探ろうと接見を重ねてきた記者に、彼が見せた表情や思想とは。被告と文通を続ける社会学者の思いとともに伝える。






初公判へ~2020年1月

 2020年1月、「やまゆり園」殺傷事件の初公判が迫った。社会に衝撃を与えた事件の法廷で何が明らかになっていくのか。関係者の思いを、連載で報告する。







やまゆり事件、発生から3年~2019年

 県立障害者施設「津久井やまゆり園」事件から3年。本紙記者が接見を重ねた被告の表情は。事件は、社会から「優生思想」の影をさらしたのか。時代の教訓を考える。





やまゆり園事件、発生から2年~2018年

 県立障害者施設「津久井やまゆり園」で起きた連続殺傷事件から2年。追悼式では犠牲者は匿名だった。19人の「あなた」を悼む声が持つ意味とは。





やまゆり園事件、発生から1年~2017年

 「津久井やまゆり園」で起きた障害者殺傷事件から1年がたった。障害者支援の現場にもたらした衝撃とは何か。インタビュー連載から考える。



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